はじめに
クレステッドゲッコーを迎えたばかりの方は、
- 何を食べるの?
- 人工フードだけで大丈夫?
- 昆虫も必要?コオロギがいいの?
- カルシウムって大切なの?
など、餌について悩むことが多いと思います。
我が家では、冷凍コオロギとペースト状の人工フードを交互に与える方法で飼育しています。
この記事では、実際の給餌スケジュールや、カルシウム補給について紹介します。
我が家の給餌スケジュール
我が家では、以下のようなサイクルで餌を与えています。
- 1日目:冷凍コオロギ
- 2日目:お休み
- 3日目:ペースト状の人工フード
- 4日目:お休み
この4日間のサイクルを繰り返しています。
毎日与えるのではなく、消化のことも考えて1日空けるようにしています。
冷凍コオロギを与えています
昆虫食はクレステッドゲッコーの自然な食性に近い餌です。
我が家では冷凍コオロギを解凍して与えています。
生きたコオロギより管理がしやすく、必要な分だけ使えるので便利です。
個体差がありますが、Mサイズで3匹ほど、Sサイズで5匹ほど食べてくれます。
数百匹入りの冷凍コオロギでも500円前後なので、コスパはかなり良いです。
小分けにして常温で回答したり、袋をお湯につけて解凍しています。冷たいまま与えないように気をつけましょう。
コオロギにも種類がありますが、ウチの子はクロコオロギの食い付きがいいです。


人工フードも与えています
昆虫だけではなく、ペースト状にした人工フードも与えています。
専用の人工フードは栄養バランスが考えられており、準備も比較的簡単です。
我が家では、昆虫と人工フードを交互に与えることで、偏りが少なくなるよう意識しています。
水に溶かすコスパ重視のタイプと、そのまま小袋にペーストが入っているタイプがあります。

カルシウム剤を毎回使用しています
我が家では、冷凍コオロギ・人工フードのどちらを与える場合でも、爬虫類用のカルシウムサプリメント(カルシウムパウダー)をまぶしてから与えています。
カルシウムが不足すると、代謝性骨疾患(MBD:Metabolic Bone Disease)と呼ばれる病気の原因になることがあります。
代謝性骨疾患になると、
- 骨が変形する
- 骨折しやすくなる
- 正常に成長できなくなる
などのリスクがあるため、カルシウム補給は意識しています。
我が家では冷凍コオロギやペーストの人工フードをあげるときにもカルシウムの粉をふりかけています。
※カルシウム剤の使用方法や頻度は、製品の説明や飼育環境に合わせて調整してください。

おやつとしてフルーツを与えることも
たまにですが、ご褒美として少量のバナナやマンゴーなどを与えることもあります。
クレステッドゲッコーは果物を食べることもありますが、糖分が多いため、おやつ程度にしています。
普段の主食は、あくまでも専用の人工フードや昆虫です。
餌選びで大切なのは「継続できること」
クレステッドゲッコーの餌にはさまざまな選択肢があります。
我が家では、
- 冷凍コオロギ
- 人工フード
- カルシウムサプリメント
を組み合わせて、無理なく続けられる方法を選んでいます。
どんな方法でも、食欲や体調を観察しながら、その個体に合った給餌方法を見つけることが大切だと思います。
まとめ
我が家では、
- 冷凍コオロギ
- ペースト状の人工フード
- カルシウムサプリメント
- たまに少量のバナナ等
という組み合わせで飼育しています。
クレステッドゲッコーの餌に正解は一つではありませんが、栄養バランスやカルシウム補給を意識しながら、その子に合った方法を見つけることが大切です。


