はじめに
「猫をもう1匹迎えたいけれど、本当に仲良くなれるの?」
そんな不安を感じている方も多いのではないでしょうか。
我が家では現在、2匹の猫を飼っています。
実際に飼ってみると、良かったこともあれば、大変だったこともありました。
この記事では、2匹飼いだからこそ感じたメリット・デメリットを、実体験をもとに紹介します。
2匹目を迎えようと思った理由
もともと1匹だけ飼っていましたが、留守番をしている時間が長くなると、1匹では寂しいのではないかと思うようになりました。
猫同士で一緒に過ごせる時間があれば、少しでも退屈しないかなという気持ちから、2匹目を迎えることを決めました。
最初は想像以上に大変でした
2匹目を迎えた直後は、先住猫が新入りを受け入れられず、毎日のように威嚇していました。
「シャー!」と鳴いて近づけず、お互いに緊張した空気が続きました。
さらに先住猫は、
- 隠れてしまう
- ご飯をあまり食べなくなる
といった変化もあり、とても心配したのを覚えています。
今振り返ると、「飼い主を取られてしまう」と感じていたのかもしれません。
年齢差も影響していると感じます
我が家の2匹は年齢が離れています。
その影響もあるのか、SNSでよく見るような、ぴったり寄り添って寝る姿はほとんど見られません。
もし子猫の頃から一緒に育っていたら、また違った関係になっていたのかもしれないと思うこともあります。
今ではちょうど良い距離感に
迎えてしばらく経った今では、以前のような激しい威嚇はほとんどなくなりました。
お互いに体を舐め合うこともありますし、近くで寝ていることもあります。
ただ、常に一緒というわけではなく、それぞれが自分の好きな場所で過ごすことも多いです。
人間でいうと、「仲は良いけれど、お互いの時間も大切にする友達」のような距離感に見えます。
2匹飼いで良かったと思うこと
実際に2匹飼って良かったと感じるのは、
- 留守番中も完全に1匹ではないこと
- 毛づくろいをし合う姿が見られること
- それぞれ違う性格を楽しめること
- 毎日見ていて飽きないこと
です。
猫同士でコミュニケーションを取っている姿を見ると、「2匹迎えて良かったな」と感じます。
大変だと感じること
もちろん、大変なこともあります。
- フード代が増える
- トイレ用品代が増える
- 病院代も2匹分になる
- 相性によっては慣れるまで時間がかかる
また、年齢が離れているため、我が家ではシニア猫に合わせたフードを選んでいます。
若い猫用のフードを自由に与えるのが難しい場面もあり、食事には少し工夫が必要です。
2匹目を迎えるなら焦らないことが大切
猫同士がすぐに仲良くなるとは限りません。
我が家も最初は「本当に大丈夫かな…」と不安になるくらいでした。
ですが、時間をかけて少しずつ距離が縮まり、今ではお互いを受け入れて生活しています。
猫の性格や年齢によって関係性は変わるため、焦らず見守ることが大切だと感じました。
まとめ
我が家では、2匹目を迎えた当初は威嚇や食欲不振などがあり、とても心配しました。
しかし、時間が経つにつれて少しずつ距離が縮まり、今では毛づくろいをし合ったり、近くでくつろいだりする姿も見られるようになりました。
猫を2匹飼うと費用や手間は増えますが、それ以上に得られる癒やしや楽しさもたくさんあります。
これから2匹目を迎えようと考えている方は、「すぐに仲良くならなくても大丈夫」という気持ちで、猫たちのペースを大切にしてあげてください。


