うさぎを飼い始めると、「部屋んぽはどれくらいさせればいい?」「毎日必要なの?」と気になる方も多いと思います。
我が家でもネザーランドドワーフを飼っており、平日はケージから出して、部屋の中を自由に歩ける時間を作っています。
この記事では、我が家の部屋んぽの時間や、実際に飼っていて感じたこと、注意しているポイントを紹介します。
我が家は夜に部屋んぽをしています
平日は仕事などもあるため、主に夜の時間にケージから出しています。
ケージの中だけで一日を過ごすのではなく、外に出て自由に動き回れる時間を作るようにしています。
我が家では、できれば30分以上は自由に歩かせることを意識しています。
毎日必ず同じ時間にできるわけではありませんが、できるだけ運動できる時間を確保するようにしています。
朝と夜、それぞれ30分くらいが理想?
個人的には、朝と夜にそれぞれ30分程度、部屋んぽの時間を作れれば理想的だと感じています。
ただし、うさぎの運動量や生活環境、性格によって必要な運動量は変わるため、「必ず1日○分」と決めるよりも、毎日ケージの外で十分に動ける時間を作ることを意識しています。
我が家では、平日は夜にまとめて部屋んぽをすることが多いです。
部屋んぽをすると嬉しそうに動き回る
部屋んぽをしていると、うさぎが楽しそうに走り回ります。
特に可愛いのが、突然ジャンプしたり、走り回ったりする姿です。
ビンキー
うさぎが嬉しいときなどに、ジャンプしながら体をひねったりする行動をビンキー(binky)と呼びます。
我が家でもベッドの上などで突然飛び跳ねることがあります。
「そんなに嬉しいの?」と思うくらい勢いよく飛ぶので、見ているだけでもかなり可愛いです。
ズーミー
部屋の中を突然ものすごい勢いで走り回ることもあります。
こうした行動はズーミー(zoomies)と呼ばれることがあります。
部屋んぽを始めると急に走り出したり、ベッドの上を飛び跳ねたりするので、やっぱりケージの外で自由に動きたいんだろうなと感じます。
フローリングには注意
部屋んぽをさせるときに気を付けたいのが床の材質です。
フローリングは滑りやすいため、うさぎが走ったときに足を滑らせたり、足腰に負担がかかったりする可能性があります。
そのため、我が家ではマットやカーペットを敷くようにしています。
特に走り回る場所は、うさぎがしっかり足を踏ん張れる環境にしてあげたいところです。
部屋んぽ中のおしっこ・うんちには注意
部屋んぽをすると、当然ですがケージの外で排泄することもあります。
我が家では、おしっこを部屋んぽ中にしてしまうことがあるので、部屋んぽが終わったら掃除しています。
うんちはケージのトイレですることが多くなりましたが、部屋んぽ中にポロポロ落としていることもあります。
うさぎのうんちは比較的掃除しやすいですが、放置せず見つけたら片付けるようにしています。
一番注意したいのは電源コード
部屋んぽで特に注意してほしいのが、電源コードやケーブルです。
うさぎはケーブルを噛んでしまうことがあります。
これは電化製品が壊れるだけではありません。
コードを噛み切ることで、感電して口の中を火傷したり、重篤な事故につながったりする危険があります。
そのため、部屋んぽをさせる場所では、
- 電源コードを見える場所に置かない
- ケーブルカバーを使用する
- うさぎが入れない場所に配線する
- 使っていない電化製品のコードを抜く
などの対策をしています。
特にうさぎを自由に歩かせる場合は、「噛まれたら困るもの」ではなく、「噛まれたら危険なもの」を優先して片付けることが大切です。
部屋んぽ前に部屋を片付ける
我が家では、部屋んぽをさせる前に床を確認するようにしています。
小さなものを誤って口にしてしまう可能性もあるため、床に物を置きっぱなしにしないことも意識しています。
また、家具の隙間など、うさぎが入り込んでほしくない場所も確認しておくと安心です。
部屋んぽは運動だけじゃない
部屋んぽは、単に運動不足を防ぐためだけの時間ではないと思っています。
ケージの外を自由に歩き回ったり、部屋の中を探索したりすることで、うさぎにとって刺激のある時間になります。
我が家のうさぎも、部屋んぽを始めると走り回ったり、ベッドの上で飛び跳ねたりするので、外に出て自由に動ける時間を楽しみにしているように感じます。
まとめ
我が家では、平日の部屋んぽは夜に行うことが多く、30分以上を一つの目安にしています。
朝と夜にそれぞれ30分程度できれば理想的だと思っていますが、うさぎによって必要な運動量や生活環境は違います。
部屋んぽをするときは、
- 滑りにくいマットやカーペットを敷く
- おしっこやうんちを掃除する
- 電源コードを隠す
- 誤食しそうなものを片付ける
- うさぎが危険な場所に入らないようにする
といった安全対策も重要です。
特に電源コードの対策は最優先。
安全な環境を作ったうえで、うさぎが自由に走ったり、ジャンプしたりできる時間を作ってあげると、楽しそうな姿を見ることができます。

